食・農

課題認識

気候変動に伴う農業生産への影響や、人口増加、新興国の経済成長に伴う食生活の質の変化などにより、世界的にみると食料需給が逼迫する傾向にあります。
国内では農業生産の担い手不足や高齢化、耕作放棄地の増加、食の安全安心、消費者ニーズの多様化への対応などさまざまな課題を抱えています。
そうした中、日本再興戦略では「攻めの農林水産業」として、生産性向上やこれを担保する技術や経営体・人材の育成、6次産業化・輸出促進等が掲げられています。
これらは、農林水産業の振興にとどまらず、地域の雇用や働き方に関わる重要な社会課題とも捉えられます。

MRIの強み

当社は、食・農分野に係る豊富な業務実績があります。
取り組んできた主なテーマは、①農業改革、② 6次産業化・農商工連携・輸出促進、③植物工場等の農業参入促進、④技術シーズの食・農分野への展開、⑤農業事業者育成、⑥消費者コミュニケーション(食品表示、食のマーケティング)などです。
政策立案・制度設計から民間企業向けのコンサルティング・事業化支援まで幅広くサービスを提供することで、農林水産業の振興・活性化にとどまらず、地域の雇用や未来志向の働き方まで、食・農分野から提案しています。

食や農の成長産業化を支援する事業

地域創生の主要なテーマである食や農の成長産業化に関する取り組みを支援します。そのために、さまざまな政策立案・調査等に貢献してきた豊富な知見とネットワークを活用し、新たな制度設計や政策づくりに係る調査・分析、実証・実験、普及啓発など、実践的で実行力のある取り組みを実施します。

食や農に関する新たなビジネス・ソリューション事業

さまざまな民間企業の食農分野への参入が続くなか、事業戦略立案、事業化支援、人材育成など民間ビジネスを支援します。加えて、産学官金(産学官および金融機関)の仲介役として、地域の自律的発展に資するビジネスモデルを構築します。

AIを活用した次世代の農業支援システム開発

国民の食や農への関心が高まるなか、農産物栽培に関するノウハウをデータベース化し、AIを活用して、栽培支援に活用できるシステムを開発、実証しています。

次世代施設園芸拠点の普及促進事業

高度な農業経営を実現するため、環境制御、化石燃料使用の削減、省力化などに特長のあるオランダ式の大規模施設園芸の導入が国の事業によって進められています。こうした事業の制度設計から、事業化、運営支援・普及促進までを支援しています。

食に係る国際標準化推進事業

国際標準となる食品安全スキームを目指し、日本発の認証スキームの立ち上げ、普及啓発を支援してきました。日本の食品産業の効率化、国際競争力の強化を後押ししています。


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