第4回アジア・コンテンツ・ビジネスサミット

三菱総合研究所
2014.09.29

 

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開催日

2014年10月21日(火) 9:00~17:30(開場8:30)

会場

ホテル日航東京 1階 オリオン  [会場地図]
 東京都港区台場1-9-1 ゆりかもめ「台場駅」下車徒歩1分
ホテル グランパシフィック LE DAIBA【セッション4のみ】  [会場地図]
 東京都港区台場2-6-1 ホテル日航東京より徒歩3分程度、ゆりかもめ「台場駅」直結

主催

経済産業省

概要

 「アジア・コンテンツ・ビジネスサミット(ACBS)」は、アジアにおけるコンテンツ産業の成長・発展を目的として、アジア各国・地域の官民関係者が集い、コンテンツ産業振興策やマーケット情報、アジアのリーディング企業による海外展開動向等が紹介される他、国境を越えたコンテンツ流通方法や海賊版対策など各国・地域が抱える共通の課題への対処を検討する場として、2008年に設置が決定されました。以降、第1回は東京、第2回はタイ、第3回はシンガポールで実施され、今回で4回目を迎えます。
 第4回ACBSのオープンセミナーでは、(1)「アジア地域におけるコンテンツマーケットの拡大と統合」、(2)「アジア地域と各国のコンテンツ産業の発展に向けた取組」をテーマとしています。
 アジア9カ国・地域(中国、香港、インドネシア、日本、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ)の政府、政府系機関だけでなく、同地域を代表するメディア・コンテンツ企業が参加し、企業の最新動向や関連技術の紹介が行われるほか、アジア地域のメディア・コンテンツ産業振興を目指した協力について討議します。

ACBS参加国のコンテンツ市場の成長性

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出典:ERIA研究レポート「東アジア及びASEAN地域におけるコンテンツ産業の発展に関する研究」

 本会合をきっかけとして、アジア地域のメディア・コンテンツ分野における交流、ビジネス拡大が図られ、日本のコンテンツビジネスのアジア展開がさらに前進することを目指します。

 なお、本会合は、9月より開催されている「コ・フェスタ(JAPAN 国際コンテンツフェスティバル)」と連携して実施することにより、日本コンテンツの発信力のさらなる強化を図ります。
 特に、本サミットと同日に始まるJapan Content Showcase(映画、音楽、アニメーションの国際見本市。以下「JCS」)とは密に連携し、JCSと親和性の高い「共同製作等の国際協力」をテーマとしたセッション4は、JCS来訪者にもご参加いただくべく、JCSのセミナー会場(ホテル グランパシフィック LE DAIBA)にて実施予定です。
 ■コ・フェスタ ホームページ
 ■JCS ホームページ 

プログラム
8:30 開場、受付開始
9:00~9:05 オープニング
9:05~9:10 主催者挨拶
大橋秀行氏 経済産業省大臣官房審議官(IT戦略担当)
9:10~9:30 参加国代表挨拶
ウィーラサック・コースラット氏 前タイ国観光・スポーツ大臣
フレッド・ワン氏 サロンフィルムグループ会長
9:30~11:00 セッション1「アジア地域におけるコンテンツマーケットの拡大と統合(1)」- 映像コンテンツの国際流通の現状
アジアにおけるコンテンツ産業の状況や将来展望について、中国、インドネシア、日本、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイを対象として実施されたERI研究プロジェクトの成果を概観した上で、コンテンツの他産業への波及効果や、映像コンテンツの国際流通に関する最新動向の事例を紹介します。
  • 安江憲介氏(チェア)
    株式会社三菱総合研究所 主席研究員(日本)
  • シリサク・コスパシャリン氏
    タイ文化省 映画・ビデオ国家委員会 ボードメンバー(タイ)
  • 柏原恭子氏
    経済産業省商務情報政策局 文化情報関連産業課長(日本)
  • 牧野誠氏
    スカパーJSAT株式会社 有料多チャンネル事業部門海外事業部 部長代行(日本)
11:00~11:15 コーヒーブレイク
11:15~12:30 セッション2「アジア地域におけるコンテンツマーケットの拡大と統合(2)」- 正規版コンテンツ配信の取組
日本およびアジアのコンテンツ事業者、政府機関、業界団体が、海外における正規版流通ビジネスの状況とその課題・取組等についてプレゼンテーション及びパネルディスカッションを行います。正規版コンテンツの越境流通の状況や海賊版対策など、そのために必要な取り組みについて議論します。
  • 後藤健郎氏(チェア)
    一般社団法人コンテンツ海外流通促進機構 専務理事(日本)
  • 伊東敦氏
    株式会社集英社 編集総務部知的財産課(日本)
  • ユン・ジェシク氏
    韓国コンテンツ振興院産業政策チーム 主席研究員(韓国)
  • 永野行雄氏
    一般社団法人コンテンツ海外流通促進機構 常務理事/事務局長(日本)
 
13:30~15:30 セッション3「アジア地域におけるコンテンツマーケットの拡大と統合(3)」- コンテンツマーケットと新技術
コンテンツ産業は新技術によるイノベーションにより発展してきたという側面を持っています。インターネットによる市場・産業・人材・その他へのインパクトや、コンテンツそのものの可能性を広げる新しい技術や取組について紹介するとともに、それらをどう見るべきかについて講演します。
  • 市原健介氏(チェア)
    一般財団法人デジタルコンテンツ協会 専務理事(日本)
  • 中西祥智氏
    角川アスキー総合研究所 主任研究員(日本)
  • カミル・オスマン氏
    マルチメディア開発公社(MDeC)クリエイティブ産業戦略・政策担当副社長(マレーシア)
  • フレッド・ワン氏
    サロンフィルムグループ会長(香港)
  • 石川勝氏
    東京大学IRT研究機構 特任研究員/デジタルコンテンツEXPO エグゼクティブ・プロデューサー(日本)
  • [プレゼンテーション&デモンストレーション]
    太田高志氏 東京工科大学准教授/浅枝大志氏 ビートロボ CEO
    剣持秀紀氏 ヤマハ株式会社 VOCALOID PL/高橋建滋氏 オキュフェス代表
15:30~16:00 休憩・移動時間
(セッション4はJCS会場である「ホテル グランパシフィック LE DAIBA」で実施)
16:00~17:25 セッション4「アジア地域と各国のコンテンツ産業の発展に向けた取組」- アジア地域における協力の可能性
アジア地域におけるコンテンツ産業がさらに成長するための一つのキーワードとして国際協調が挙げられます。このセッションでは、国際共同製作などの国際連携の事例を紹介し、そのメリット・課題・解決方法・成功要因についてパネルディスカッションを行い、アジアのコンテンツ産業のさらなる発展のためにどのような協力が必要なのかを議論します。
  • シリサク・コスパシャリン氏(チェア)
    タイ文化省 映画・ビデオ国家委員会 ボードメンバー(タイ)
  • 早川敬之氏
    株式会社フジテレビジョン ゼネラルプロデューサー(日本)
  • キム・ハンチョル氏
    株式会社レッドローバー 副社長(韓国)
  • リー・リーエン氏
    メディア開発庁(MDA)産業戦略・資源管理課長(シンガポール)
17:25~17:30 クロージング
  • カミル・オスマン氏
    マルチメディア開発公社(MDeC)クリエイティブ産業戦略・政策担当副社長
17:30 終了(予定)
※プログラムのPDFはこちら
※各セッションともに、日英の同時通訳を提供します。
※各講演の時間・内容は多少変更となることがございますが、予めご了承ください。

申込要領
対象者 ・コンテンツビジネスに興味関心がある方
・アジアへのビジネス展開を検討している方
参加費 無料
募集人数 150名(定員に達しました)
申込方法 本セミナーは終了しました。
参加証 開催の約1週間前にお申し込み時に登録されたメールアドレスに「参加証」をお送りしますので、プリントアウトの上、お名刺と合わせて当日会場へご持参ください。
お問い合わせ先

株式会社三菱総合研究所
〒100-8141 東京都千代田区永田町二丁目10番3号
アジア・コンテンツ・ビジネスサミット事務局 (担当:福島、橋田)
電話:03-6705-6016 メール:acbs-entry@mri.co.jp


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