通信衛星の将来展望に関するワークショップ2017のご案内

三菱総合研究所
2017.04.28

平成28年12月13日に開催された宇宙開発戦略本部において議論された「宇宙基本計画工程表(平成28年度改訂)」では、国際競争力強化の観点から世界市場においても競争力のある衛星技術を獲得するための技術試験衛星の開発を行うこと、10年先の通信・放送衛星の市場や技術の動向を予測しつつ、世界最先端のミッション技術や衛星バス技術等を獲得することにより、関連する宇宙産業や科学技術基盤の維持・強化を図ることが示されました。

次期技術試験衛星(9号機)は、平成33年度の打ち上げを目指し、平成28年度より開発機関において衛星バスおよびミッション機器の基本設計に着手しています。

本ワークショップは、次期技術試験衛星の研究開発プロジェクトの推進状況および次世代の衛星通信サービスの展望やユーザのニーズを情報共有し、ユーザコミュニティの形成を図る活動の一環として開催します。詳細は下記の要領ですので、ご参加のほどよろしくお願い申し上げます。

■開催日
2017年5月18日(木)15:00~18:55(開場14:00)

■会場
JA共済ビル カンファレンスホール [ 会場地図 ]
(東京都千代田区平河町2-7-9 JA共済ビル 1F)

■主催
総務省、国立研究開発法人情報通信研究機構

■事務局
株式会社三菱総合研究所

プログラム
15:00 開会
15:00~15:10
挨拶
 福地 一(首都大学東京 名誉教授)
15:10~15:20
日本における宇宙通信技術の研究開発の取り組み
 国立研究開発法人情報通信研究機構 ワイヤレスネットワーク総合研究センター
 総合研究センター長 浜口 清
15:20~15:45
JAXAにおける通信衛星の取り組み
 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 第一宇宙技術部門
 技術試験衛星9号機プロジェクトチーム プロジェクトマネージャ 深津 敦
15:45~16:10
次期技術試験衛星の通信ミッションの取り組み
 国立研究開発法人情報通信研究機構 ワイヤレスネットワーク総合研究センター
 宇宙通信研究室 主任研究員 三浦 周
16:10~16:35
衛星通信サービスの世界動向
 株式会社三菱総合研究所 科学・安全事業本部
 フロンティア戦略グループ 主任研究員 大木 孝
16:35~16:50 休憩
16:50~17:15
次世代通信衛星による競争力強化
 三菱電機株式会社 鎌倉製作所 主管技師長 関根功治
17:15~17:40
ドローン運用と衛星通信への期待
 フジ・インバック株式会社 技術部 植村慎司
17:40~18:05
AUV(自律型無人探査機)を用いた海洋資源調査からの衛星通信への期待
 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 海洋技術安全研究所
 海洋利用水中技術系 AUV運用技術研究グループ 主任研究員 瀬田剛広
18:05~18:30
IoT用通信資源としての衛星通信
 大阪大学大学院 情報科学研究科 准教授 猿渡俊介
18:30~18:55
衛星通信の現状と将来衛星への期待
 日本無線株式会社 マリンエンジニアリング部
 舶用ネットワークグループ グループリーダ 井上眞太郎
18:55
閉会挨拶
 国立研究開発法人情報通信研究機構 理事 門脇直人
※講演者、内容等は変更になる場合があります。
申込要領
対象者 衛星通信に関わる企業、団体、府省庁、研究機関、大学および衛星通信にご関心のある一般の方
定 員 150名
参加費 無料
申込方法 本セミナーは終了しました。
お問い合わせ先

国立研究開発法人情報通信研究機構
ワイヤレスネットワーク総合研究センター ワークショップ事務局
電話:042-327-7021  E-mail:ets-sympo2017@ml.nict.go.jp

株式会社三菱総合研究所
〒100-8141 東京都千代田区永田町二丁目10番3号
科学・安全事業本部 フロンティア戦略グループ
ワークショップ事務局(担当:長山、大木、鈴木、雨宮)
電話:03-6705-6039  E-mail:ets-sympo-ml@mri.co.jp


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