Phronesis 10:シニアが輝く日本の未来
高齢社会への挑戦(2013年11月20日発行)

編集顧問 小宮山宏

日本の高齢化率(65歳以上人口の比率)はすでに25%を超え、今後さらに高まると予想されます。
すでに超高齢社会を迎えた日本ですが、実際には元気な高齢者が多く、75歳半ばくらいまでは「中年」と呼べそうなデータも発表されています。

本書は、心理学者マズローの欲求5段階節の図式を借りながら、第2の人生を社会の担い手として活躍する、「これからのシニア」の姿に注目します。

1章では、25年に渡り高齢者の追跡調査を行ってきた東京大学の秋山先生と、弊社理事長・小宮山が、シニアの元気な実情と今後めざすべき社会について、対談を行いました。
2章から4章までは、元気でアクティブに暮らす高齢者を事例とともに取り上げ、21世紀型の豊かな社会を考えるとともに、ビジネスの可能性について探りました。5章ではそんな高齢社会を支える技術について、また6章では高齢者の新たな住まいとして注目される「CCRC」について紹介しております。

サイズ
A5変形判
ページ数
128ページ
発売日
2013年11月20日
定価
1,200円(+税)
発行
丸善プラネット
発売
丸善出版

目次

対談:
プラチナ社会への挑戦はシニアが主役になる
秋山弘子(東京大学 高齢社会総合研究機構 特任教授)×小宮山 宏(三菱総合研究所 理事長)

総論: 社会の担い手となるシニア

セカンドライフこれからのシニアが望む3つの欲求

つながり: つながりから新たなビジネスを創出する

認め合う: 働き遊び学び認められ力を発揮する

自己実現: ありたい自分を究めることが社会を支える存在に

女性: 自分らしく生きる都会単身シニア女性

技術: プラチナ社会を支える3つの技術

住まい: シニアが生き生きと暮らすコミュニティへ

三菱総研プロジェクト紹介: マーケティングのカギは「個客」嗜好


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