著者紹介

北川 諒

北川 諒

きたがわ りょう
マクロ経済分析を担当。これまで中央官庁にてマクロ計量モデルの運用やミクロデータを用いた実証研究、国際渉外業務などに従事。計量経済学の知見を土台として、活力ある持続可能な社会の実現に向けたエビデンスを発信してまいります。

詳細情報

論文等

  • 北川諒・野村裕「東京都及び近郊7県における人口の社会増減と出生率の分析」(ESRI Discussion Paper No.382、2023年)
  • 酒巻哲朗・鈴木晋・中尾隆宏・北川諒・符川公平・仲島大誠・堀雅博「短期日本経済マクロ計量モデル(2022年版)の構造と乗数分析」(ESRI Research Note No.72、2022年)
  • 北川諒・高橋淳・中園善行「原油価格の変動とマクロ経済変数」(New ESRI Working Paper No.67、2022年)
  • 北川諒・中園善行・西野洋平「予期せざる為替レートの変動とマクロ経済変数」(New ESRI Working Paper No.66、2022年)
  • 北川諒・野村裕「コロナ禍での人々の生活満足度の動向について—緊急事態宣言が及ぼした影響の識別—」(ESRI Discussion Paper No.370、2022年)
  • 桑原進・北川諒「マネジメントや組織構造に関する調査結果-信頼性についての追加報告-」(ESRI Research Note No.68、2022年)
  • 神林龍・大山睦・桑原進・北川諒「マネジメントや組織構造に関する調査」結果について-結果概要-」(ESRI Research Note No.61、2021年)
  • 大山睦・北川諒・堀展子「データやAIの利用は生産性とイノベーションに結びつくのか」(『一橋ビジネスレビュー』2020年度 Vol.68-No.4、東洋経済新報社)
  • 西崎文平・丸山雅章・松多秀一・出口恭子・堀展子・北川諒 “The Impact of Data Activities on Innovation Performance in Service Industries”(New ESRI Working Paper No.53、2021年)
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2024.3.18
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