医療・福祉業界の皆さま、短時間正社員制度を活用して、人材の確保・定着に取り組んでみませんか?
―平成30年度厚生労働省委託事業「短時間正社員制度導入支援コンサルティング」への参加法人募集のご案内―

三菱総合研究所
2018.10.11

近年、医療・福祉の分野では、人材不足が深刻になっており、意欲や能力の高い人材の確保・定着に役立つ「短時間正社員制度」の導入が進んでいます。
「短時間正社員制度」は、育児や介護のほか、私傷病や自己啓発などのさまざまな事情によりフルタイム勤務が困難な意欲・能力の高い人材の確保・定着、職員のモチベーションの向上やワーク・ライフ・バランスの実現等、多くのメリットのある働き方として注目されています。
しかし、経営者や人事労務担当の方から、「具体的にどのように短時間正社員を活用すればよいのか」「短時間正社員の労働条件をどのように決定するのか」「短時間正社員が増えた場合に、シフト管理や夜間勤務体制は確保できるのか」などのお悩みや相談がよく聞かれます。

そこで、本事業では、短時間正社員制度の新規導入を検討したい法人、又はすでに制度を導入しているが運用改善を検討している法人を対象に、専門家を無料で派遣し、短時間正社員制度の導入・運用改善を支援するコンサルティングを実施します。

貴法人の雇用管理上の課題を整理し、貴法人に適した短時間正社員制度や運用方法をご提案しますので、ぜひ短時間正社員制度の導入や運用改善にお役立てください。皆さまのご応募をお待ちしております。

※短時間正社員とは
フルタイム正職員と比較して、1週間の所定労働時間が短い正規型の職員で、下記のいずれにも当てはまる職員のことを言います。
①期間の定めのない労働契約(無期労働契約)を締結している
②時間当たりの基本給及び賞与・退職金等の算定方法等がフルタイム正職員と同等

コンサルティング概要
【実施期間】
平成30年11月から平成31年2月までの期間に、専門家が3~4回程度訪問して、お話を伺いながら進めます。
【支援内容】
制度の新規導入を検討したい法人
●課題把握、整理のサポート
●制度導入の基本方針のご提案
●制度導入までに行うべき事項とスケジュールのご提案
●導入する短時間正社員制度案の提示 など
すでに制度を導入済みで、運用改善したい法人
●現状の課題分析と、特に取り組むべきポイントのご提案
●運用改善のための基本方針のご提案
●運用改善のために行うべき事項とスケジュールのご提案 など
【参加法人のご負担】
●費用負担はありません。
●期間中、3~4回程度の訪問にご対応いただきます。
申込要領
募集法人・企業数 15法人(予定)
応募要件
【対象業種及び職種】
●全国の医療・福祉事業を営む法人及び企業における看護師、介護職員、保育士
※「事務職のみ」への導入は支援対象外になります。
※介護職員については、施設に勤務する職員が対象です。
【要件等】
●対象職種のいずれかで短時間正社員制度の導入・見直しを検討(予定)していること
※育児・介護休業法に基づく育児・介護短時間勤務制度は本コンサルティングの短時間正社員制度に該当しません(法を上回る制度の場合は対象となります)。
●対象職種の就業規則をご提示いただける法人及び企業(事業所・施設)であること
●コンサルティングの実施後、ご了承いただいた上、本事業で作成予定のマニュアルへの掲載や普及セミナーでの事例発表にご協力いただくことがあります。
応募締切 平成30年12月7日(金)17:00
本件に関するお問い合わせ先

株式会社三菱総合研究所
〒100-8141 東京都千代田区永田町二丁目10番3号

平成30年度厚生労働省委託事業
「短時間正社員制度導入支援コンサルティング」事務局
【委託先】株式会社三菱総合研究所 地域創生事業本部 プラチナコミュニティグループ
担当:島、高田、大橋、杉山、宮下
平日 10:00~17:00(12:00~13:00を除く)
電話:03-6705-6190  FAX:03-5157-2142
メール:tanjikan-consulting_h30@ml.mri.co.jp


ページトップへ戻る