「除染・廃棄物技術協議会」の設立
~民間企業の技術を結集し、円滑な除染・廃棄物処理処分活動を推進~

三菱総合研究所
2011.12.14

プレスリリース

除染・廃棄物技術協議会
(事務局:株式会社三菱総合研究所)

2011年11月17日、株式会社アトックス、鹿島建設株式会社、大成建設株式会社、東電環境エンジニアリング株式会社、DOWAエコシステム株式会社、日本ガイシ株式会社は、このたびの東日本大震災に伴う放射能汚染という未曾有の国難に対する企業の社会的責任の一環として、産業界が除染や廃棄物の処理・処分において主体的な役割を果たすことを目的に、東京電力株式会社を発起人とした「除染・廃棄物技術協議会」(以下、「協議会」)を設立しました。また、協議会の設立・運営等の事務局業務を、株式会社三菱総合研究所(代表取締役社長 大森京太 東京都千代田区永田町二丁目10番3号)が担うこととなりました。

本協議会は、除染または除染に伴う廃棄物の処理・処分に関連した業務を実施している企業、または関連する技術・ノウハウを保有する企業であって協議会の趣旨に賛同いただけた約40社(2011年12月13日現在)から構成されます。

本協議会は、業種や規模の枠を超えた民間企業の技術を結集した協議会として、民間企業間での除染や廃棄物の処理・処分に関する情報共有を図り、汚染状況や地域特性に応じた最適な技術の適用を実現するとともに、民間企業が保有する技術・ノウハウ等を取りまとめ、これを広く公表すること、国・地方自治体・研究機関等との意見交換・情報交換の場として活用すること等を通じて、国・地方自治体が実施主体となる一連の除染活動の円滑な遂行にも貢献していくことを目指します。

(注) 協議会で対象とする「除染・廃棄物技術」とは、放射性物質の除染(原子力発電所構内の除染も含む)に加えて、これに伴い発生する放射性物質を含む廃棄物の処理、輸送、及び処分に関連する技術を幅広く含むものとしています。

本資料は、以下の記者クラブに配布しております。
内閣記者会、国土交通記者会、国土交通省建設専門紙記者会、経済産業記者会、農政クラブ、環境省記者クラブ、都道府県記者クラブ、エネルギー記者会

お問い合わせ先

株式会社 三菱総合研究所
〒100-8141 東京都千代田区永田町二丁目10番3号

【取材などに関するお問い合わせ】
広報・IR部 広報室 笠田、武居
電話:03-6705-6000 ファクシミリ:03-5157-2169 メール:media@mri.co.jp

【内容に関するお問い合わせ】
「除染・廃棄物技術協議会」事務局 (担当:佐藤、高田、篠崎)
メール:mri-jyosen@mri.co.jp


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