ダイナミック周波数共用シンポジウム

セミナーカテゴリー

2019.10.7

株式会社三菱総合研究所

いよいよ始まる5G時代。従来の通信事業者や端末事業者のエコシステムに加えて、あらゆるプレーヤーを巻き込み、モノやサービスがネットワークを前提とした世界に変わっていくなか、限られた資源である無線周波数の時間的・空間的な最適利用は、その発展を根底で左右するものと考えられます。
時々刻々と変化する電波利用環境において利用者の要求に応じてダイナミックに周波数の共用を可能とする仕組みは、先導する欧米においてゲームチェンジャーと見なされ、すでに一部社会導入も始まっています。
本シンポジウムは、ダイナミック周波数共用が求められる背景と海外動向を踏まえ、我が国における社会導入を見据えた現在進行中の研究開発・実証活動動向のご紹介とともに、ダイナミック周波数共用により実現されるイノベーションと社会像をその課題とともに考える機会としたいと思います。
情報通信業界ならびに無線周波数利用者をはじめ、幅広い分野の方々のご参加をお待ちしております。
本シンポジウムは総務省からの受託業務「移動通信システムと他の無線システムとのダイナミックな周波数共用の社会実装に向けた有効方策に関する調査検討」の一環として開催するものです。
ダイナミック周波数共用シンポジウム

開催概要

開催日
2019年11月7日(木) 13:30~17:00(開場13:00)
会場
日比谷国際ビルコンファレンススクエア 会議室8F
(東京都千代田区内幸町2丁目2-3 日比谷国際ビル8階 日比谷国際ビルコンファレンススクエア)
アクセスマップ
主催
株式会社三菱総合研究所

プログラム

開会(13:30)
主催挨拶
株式会社三菱総合研究所
基調講演
我が国におけるダイナミック周波数共用の必要性について
総務省 総合通信基盤局 電波部長 田原康生 氏
基調講演
我が国のダイナミック周波数共用の導入に向けた取組
電気通信大学 山尾 泰 教授
特別講演①
欧米におけるダイナミック周波数共用の取組
一般財団法人マルチメディア振興センター 電波利用調査部 研究主幹 飯塚留美 氏
特別講演②
ダイナミック周波数共用に関する国内研究開発動向等
京都大学 原田博司 教授
株式会社KDDI総合研究所 次世代アクセスネットワーク部門 執行役員 部門長 岸 洋司 氏
休憩(15分)
パネルディスカッション
我が国おけるダイナミック周波数共用実現に向けた課題と展望
電気通信大学 山尾 泰 教授(モデレータ)
東京工業大学 高田潤一 教授
京都大学 原田博司 教授
一般財団法人マルチメディア振興センター 電波利用調査部 研究主幹 飯塚留美 氏
株式会社KDDI総合研究所 次世代アクセスネットワーク部門 執行役員 部門長 岸 洋司 氏
総務省 総合通信基盤局 電波部 電波政策課長 布施田英生 氏
閉会(17:00)

各講演の内容は多少変更となることがございます。あらかじめご了承ください。

申込要領

対象者
情報通信業界の関係者、無線周波数の利用者の方々など
定員
100名
参加費
無料
申込方法
以下のフォームから必要事項を記入してお申し込みください。
  • 申込状況により、ご参加のお断りや、一社からのご参加人数の調整をお願いすることがあります。
参加証
お申し込みいただいた方には、お申し込み時に登録されたメールアドレスに「参加証」をお送りします。印刷の上、当日会場へご持参ください。

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お問い合わせ

株式会社三菱総合研究所
科学・安全事業本部 セミナー事務局
担当:鞆田、鈴木、下村
Tel:03-6858-3568
E-mail:dynamic-symposium@ml.mri.co.jp