プロセスマイニング(Celonis/セロニス)で実現する業務改善・改革

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プロセスマイニングツールCelonis IBCを活用したデータドリブンの業務改革・改善、デジタルトランスフォーメーション推進

POINT

各種システムのログデータから業務を可視化するプロセスマイニングツールが、日本でも注目されています。一方で、プロセスマイニングの活用という点では日本は5年、10年という単位で世界に遅れています。特にドイツの大企業におけるプロセスマイニングの活用、デジタルトランスフォーメーション(DX)はさらなる進化を遂げており、日本企業との差は広がるばかりです。
 
三菱総合研究所は、そうした状況を打破すべく、プロセスマイニングのグローバルリーダーである独Celonis(セロニス)社とパートナー契約を締結し、プロセスマイニングに関する各種サービス(PoC/PoVの実施支援、導入後の活用支援、Celonis IBCを活用した業務改革コンサルティング等)を提供すると同時に、独自の研究活動を続けています。

サービスの特徴

プロセスマイニングのグローバルリーダーであるCelonis社のCelonis IBCを活用した、高度な業務改革・改善、デジタルトランスフォーメーションの実現をご支援します

一般的にプロセスマイニングはシステムログから「全量・定量的な業務の見える化」を実現するツールと思われがちですが、それはプロセスマイニングを説明する一要素でしかありません。
Celonis IBCの強みは、その見える化した結果を動的に分析し、個人に対する改善・行動の指示出しを自動的に行う「Action Engine(アクションエンジン)」という機能にあります。
さらに、機械学習による予測機能 「Machine Learning(マシンラーニング)」、マネジメント視点での「Transformation Center(トランスフォーメーションセンター)」など、改革をサポートする先進的で強力な機能が備わっており、当社はこれら機能を熟知したコンサルタントとともに、改革の実現をご支援します。

システムログ活用が難しいレガシーシステムでも導入ご支援が可能です

一般的にSAP等の大規模ERPはシステムログが取りやすく、プロセスマイニングの導入は比較的容易です。その一方、国産ERPやスクラッチシステムが多数使われている日本企業の場合、このログ取得の部分でつまずきがちです。
例えば、プロセスマイニングが要求するログデータは、イベントログと呼ばれる「ケースID、アクティビティ(活動)、タイムスタンプの3要素が含まれているもの」ですが、日本企業においては、そもそもログが取れない、ログを取るためにどうアクティビティを定義するかが分からない、どこまで深いデータを取れば良いのか分からない等、大規模ERPのようなログの形が決まっているシステムとは異なる課題が多数あります。

三菱総合研究所は、レガシーシステムに対するCelonis IBC導入支援の実績を有しており、そういった課題への対応方法についても熟知しています。

サービスメニュー

Celonis IBCをこれから自社に導入したいとお考えのお客様

1.Celonis IBC導入(PoC)支援
Celonis IBCの本格導入にむけてのPoC(Proof of Concept)をご支援いたします。
[実施期間:2ヶ月~]

Celonis IBCをすでに自社に導入済みのお客様

2.Celonis IBC活用支援
既に導入済みのお客様のCelonis IBC活用、具体的には、Celonis IBCを使ってより業務改革の効果を上げるためのログ取得の改善、効果的なAction Engine(アクションエンジン)の設定等をご支援します。単発でのコンサルティング、伴走コンサルティング等、実施形態はお客様とのご相談です。
[実施期間:3ヶ月~]

Celonis IBCを自社に導入する予定はないが、Celonis IBCを活用した分析・改善を検討しているお客様

3. 業務改革コンサルティング powered by Celonis IBC
Celonis IBCを契約して利用するほどではないが、単発で利用して分析したい、業務改革・改善を行いたいというお客さま向けのコンサルティングサービスとなります。貴社でCelonis IBCを導入することは前提としていません。
本コンサルティングでは、貴社よりログデータを受領し、当社のCelonis IBC利用環境にて分析を行い、その結果を踏まえての改善施策立案、実施計画作成等をご支援いたします。

<ご支援例>
・プロセスマイニングによる業務可視化と改善施策立案のトータルコンサルティング
・業務改善の取り組みの効果分析、単発・複数回のレポーティング実施

実績のご紹介

<プロジェクト実績>

  • プロセスマイニングツール(Celonis IBC)のPoC支援(国内通信企業等、2019年)
  • プロセスマイニングツール(Celonis IBC)導入後の本格活用支援(国内通信企業等、2019年~)

<セミナー開催実績>

<関連書籍>

Process Mining – Data Science in Action
プロセスマイニングのバイブルとも言うべき書籍「Process Mining – Data Science in Action(著:Wil M. P. van der Aalst)」の日本語版「プロセスマイニング Data Science in Action(出版:インプレス)」について編集協力いたしました。

よくある質問

Q 「タスクマイニング」と「プロセスマイニング」の違いは何ですか?

A 一般的に、利用者のパソコンに操作を記録するソフトをインストールし、その操作ログを分析するものを「タスクマイニング」、基幹システム等のサーバー側に記録された操作ログを分析するものを「プロセスマイニング」と呼びます。
後者は、例えば帳票番号や注文番号等をキーとして、利用者の行動を一気通貫で分析することが可能ですが、前者でそれを実現するのは困難です。分析対象・内容、精度など、それぞれに違いがあります。
弊社はどちらにも対応できますので、詳しくはご相談下さい。

Q 分析したい業務システムはログデータが取れていません/一部しか記録していません。それでもプロセスマイニングの適用は可能ですか?

A 部分的であっても何らかの操作ログが蓄積されている場合は、分析ができる可能性があります。詳しくはお問い合わせ下さい。
全くログが蓄積されていない場合は、残念ながら分析できません。システム改修等によりログを取得できるようにする必要があります。この場合、取得するログの設計が必要になりますが、弊社では、プロセスマイニングでの活用を前提としたログ設計の実績があります。詳しくはお問い合わせ下さい。

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