エネルギー長期ビジョン

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エネルギー長期ビジョン

日本の中長期のエネルギー需給・電力需給を定量評価

POINT

2030年や2050年といった中長期的な視点から低炭素社会・脱炭素社会の構築が社会的な課題となっています。そうした中で、省エネルギー推進、再生可能エネルギー普及をメインテーマとして、お客さまの課題解決に資するサービスを提供します。 

サービスの特徴

脱炭素社会の実現に向けたエネルギー需給予測に基づくトータル・コンサルティング

環境・エネルギー問題は地球規模の社会課題であり、国内外で低炭素社会の実現に向けた動きが加速しています。2016年11月のパリ協定発効を受け、日本政府は、2030年や2050年に向けた温室効果ガス大幅削減の議論を本格化しています。
エネルギー需給の将来を見通すべく、2050年までの年単位のエネルギー需給モデルと、詳細な電力需給シミュレーションモデルを組み合わせた、日本の電力系統制約などを考慮した独自の評価モデルを開発しました。このモデルは、エネルギー基本計画などの策定に関する各種政策の支援業務のみならず、民間企業にとってのマーケット展望や資産価値評価、開発課題の検討にも役立ちます。
再生可能エネルギー、蓄電池や電気自動車、水素など、特定テーマの事業コンサルティングはもとより、持続可能な社会に向けた経営コンサルティングやシステム構築など、上流から下流に至る幅広いお客さまのニーズに応えます。
図 技術・ビジネスなどの市場性の評価
出所:三菱総合研究所

サービスメニュー

1.将来のエネルギー需給評価

一定の制約条件のもとで、日本のエネルギーの需要を構成する機器やエネルギー種がどう変化するか、その需要をどのエネルギー源で供給するか、社会費用が最小化となる条件で整合的な解を提示します。 

2.将来の電力需給評価

電力の需給バランスの確保、調整力の確保、地域間連系線制約を考慮した電力需給モデルにより、将来の電力の使われ方を考慮したうえで、火力発電の運用をユニット単位で解析します。 

3.電力システムを支える各種資源に関する分析

大量の変動性再エネが導入された場合を想定し、エリアごとに期待される余剰電力の活用方法を検討します。また、必要な調整力に対して、蓄電池を設置した場合の効果、地域間連系線を増強した場合の効果などを分析します。 

サービス紹介リーフレット

実績のご紹介

2050年エネルギービジョンに関わるサービス

・長期気候変動目標に向けたエネルギー業界の将来シナリオ検討
・2050年の将来シナリオを踏まえたエネルギー需給・電力需給評価
・MARKALモデルを活用した中長期エネルギー需給展望検討
・脱炭素社会に向けた2050年ビジョン策定

エネルギー政策に関わる調査・研究

・固定価格買取制度等再生可能エネルギー関連制度設計支援
・温室効果ガス排出抑制施策検討支援
・省エネルギー関連制度設計支援
・省エネ住宅・建築物普及拡大策検討支援
・省エネ機器販売促進コンサルティング

よくある質問

Q 将来シナリオ自体の検討も御願いできるのでしょうか。

A マクロ経済の見通しも含めて、当社の経済見通し策定担当と連携してサポートいたします。

Q モデルで扱う技術やパラメータは自由に変えられるのでしょうか。

A ベースとなる技術やパラメータのセットはございますが、お客さまのニーズに合わせて追加や変更は可能です。

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