コストマネジメントコンサルティング

コストマネジメントコンサルティング

持続可能なコストマネジメントの実現

POINT

景気回復が不透明な状況の下、金融機関の経営環境は厳しい競争状況にあり、与信コストが増大する可能性もあります。一方で、地域経済のファンダメンタルズの脆弱性から、トップラインの大幅な伸びも期待できない状況にあると考えられます。こうした金融機関の経営環境では、ボトムラインの圧縮、つまりコスト削減に加えて、不要なコストを削減しつつ必要なコストを捻出するためのコストマネジメントが重要な経営課題になっています。
当社では、このコストマネジメントという古くて新しいテーマについて、持続性を重視した仕組みを実現するという観点からアプローチします。

持続的なコストマネジメント(コストマネジメントのPDCA)
出所:三菱総合研究所

サービスの特徴

中長期的な視点からのコストマネジメント

当社のコストマネジメントコンサルティングでは、短期的なコスト削減の実現はもとより、中長期的な視点からリバウンドの少ない筋肉質のコスト構造を実現し、継続的なコスト削減を可能にすることで、真の競争力を確立することを目指します。コストマネジメントの仕組み・体制の構築やツールの整備によりマネジメントの定着を支援することで、高コスト体質へリバウンドすることを防止するとともに、中・長期的なコスト削減の効果(各年の累積効果)を最大化します。
〈コスト削減とコストマネジメントの関係〉
〈累計削減額の最大化のイメージ〉
出所:三菱総合研究所

コスト削減の実践的ノウハウに基づき継続的な仕組みを構築

・ベンチマークデータや原価計算ノウハウの保有
他金融機関事例を踏まえたベンチマークデータや原価計算ノウハウを保有しており、データに基づくコスト削減を支援します。
・支出の必要性を仕様まで踏み込んで支援
支出の必要性、特に委託業務に関しては仕様や委託業者の生産性まで踏み込んだコスト削減を支援します。(例:警備・清掃・印刷の委託業者のコスト構造の明確化)
・業者交渉の支援
業者への情報提供依頼や交渉の場に同席し交渉を支援します。施策の実行まで責任を持って対応します。
・継続的な取り組みを支援
当社によるコンサルティング後も自身でコスト削減・管理を継続的に行っていくための、コストマネジメントの仕組み・体制・ツールづくりを支援します。
 

サービスメニュー

1.コストマネジメントの支援

現状コスト関連データの分析および削減施策の提案に加えて、交渉への同席などにより施策実行まで支援し、短期的なコスト削減を実現します。また中長期的な視点から継続的なコストマネジメント体制の実現に向けた仕組みづくりを支援します。(例:コスト削減担当の育成、体制・規程・ルール作り) 

2.個別費目のコスト削減の支援

取引先への影響が少ない費目や、効果が大きい費目についてコスト削減を支援します。成功報酬型の提案も可能です。 

実績のご紹介

・多数の地域金融機関で実績があります。

よくある質問

Q どのような費目が対象となりますか?

A 総務(土地建物、清掃、警備、営繕、用度品)、人事(福利厚生、旅費交通費)、営業(広告宣伝、用紙印刷)、事務(事務機器保守、現送メール)、システム関連など物件費全般を対象とします。これまでの実績では、特に現送メール便費、常駐警備費、機械警備・ATM障害対応、清掃費、通信費などでコスト削減余地が大きくなっています。

Q どのくらいの削減ポテンシャルが見込めるのでしょうか?

A 現状の物件費規模やコスト削減実施有無により異なりますが、物件費を175億円とした場合、コスト削減を未実施の金融機関では10億円程度、既実施の場合でも5億円程度の削減ポテンシャルが見込めます。なお、事前に必要な情報を提供いただくことにより、無料簡易診断としてコスト削減ポテンシャルの見込みや主な削減施策を提案することも可能です。

Q 継続的、組織的なコストマネジメント体制をどうやって維持すればよいでしょうか?

A コストマネジメントのPDCAを回していくためには、取り組みの評価・検証、最新動向の反映、スキルやノウハウの継承が必要不可欠です。コストマネジメントコンサルティングを通じてこれらのノウハウを提供するとともに、その後の継続的な支援を行うことも可能です。

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