産業リスクマネジメント

産業リスクマネジメント

産業競争力強化を見据え、生産性と安全性の両立を目指すリスクマネジメント

POINT

社会環境の変化や技術の進化などにより、産業分野では従来に経験したことのないさまざまなリスクへの対応が必要となっています。当社は、最新のリスクマネジメントの知見を活用することにより、企業および社会が直面する各種のリスクに積極的に向き合い、産業分野の生産と安全の高度化に貢献し、新しい価値観と共生する新しい産業社会の実現を目指します。 

サービスの特徴

産業分野のリスクマネジメントとして、保安・規制に関する調査、制度設計および実証支援、設備・製品の安全に関するコンサルティング、新たに導入される技術(例えばAI・IoT、ドローン・ロボットや水素エネルギーなど)の安全基準やリスクアセスメントに関する調査研究などを行っています。また、産業分野の構成主体となる企業のリスクマネジメント、リスクマネジメントシステム構築に関するコンサルティングなども行っています。
図 産業力の強化/安全の高度化
出所:三菱総合研究所

サービスメニュー

1.保安高度化に関する調査、実証支援

最新の保守管理技術の活用による保安・保安規制の高度化のための調査・技術実証 

2.新技術・老朽化設備リスクマネジメント

新技術や老朽化インフラのリスアセスメント、技術基準の検討 

3.組織の安全マネジメントコンサルティング

企業や事業所単位での組織文化、安全文化の醸成に関するコンサルティング 

4.規制対応コンサルティング

原子力発電所の規制対応のための各種シミュレーション、コンサルティング 

5.製品安全コンサルティング

製品安全に関する政策支援、企業コンサルティング 

実績のご紹介

・プラント保安規制スマート化調査・実証支援(経済産業省、NEDO)
・新エネ発電設備規制設計調査(経済産業省)
・プラントデータ活用促進調査・実証支援(経済産業省、NEDO)
・水素供給システムリスク評価(民間企業)
・生産技能リスクマネジメント(民間企業多数)
・安全文化調査・醸成支援(製造業など多数)
・原子力発電所の津波評価、森林火災評価(民間企業)
・製品安全促進事業支援(経済産業省)

よくある質問

Q 現在注目されている保安技術にはどのようなものがありますか。

A 現在、ドローン、ロボット、AIなどの技術が急速に発展しており、規制の見直しとも相まって、産業保安分野での活用領域が着実に広がっています。また、IoT・データ活用技術の進展に伴い、データを複数の事業者間で「協調領域」として共有し、保安技術を共同で開発・活用する取り組みも進められています。当社は、技術調査・ニーズ開拓・ビジネスモデル検討などのコンサルティングのみならず、実証事業やコンソーシアムの組成など、複数の事業者が連携して保安技術を開発する取り組みも支援いたします。

Q リスクの分析・評価だけでなく対策の実装まで支援してもらえますか。

A お客さまのご要望に応じてリスク対応の実施支援まで対応しております。幅広い分野の専門性と、リサーチ・コンサルティング・ITソリューションの各機能を有する総合シンクタンクとして、リスクの特定から分析・評価、対策の立案・実装、マネジメントシステム構築など、お客さまのリスクマネジメントプロセス全体を支援することが可能です。

Q 三菱総合研究所のコンサルティングの特徴は何ですか?

A 当社は科学技術から社会工学まで幅広い分野の研究員を有し、国の安全政策・規制の調査研究、新技術の社会実装、企業や研究機関のリスクマネジメントシステム構築など、産官学のさまざまなお客さまへの支援を行っています。これらの業務実績に基づいた深い専門性と幅広いコネクションが当社コンサルティングサービスの最大の特徴です。国土・地域、産業・インフラ、組織・個人など、社会を構成する各領域にリスクは存在します。当社は、多様なリスクを対象にしたリスクマネジメントを30年に亘り実践してきた総合シンクタンクとして、社会起点・主体起点・顧客起点で問題解決を行います。

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