MRIは、“100億人が豊かに暮らせる持続可能社会”を目指し、革新的技術とオープンイノベーションを活用して社会課題の解決策を共創・実現するプラットフォーム「未来共創イノベーションネットワーク(以下、INCF)」を本年4月発足し、事務局として運営にあたっています。
本活動の一環として、「ビジネスアイデアコンテスト2017」を企画、9月15日、その最終審査を実施しました。このコンテストでは、提案されたビジネスアイデアによって解決が期待されるインパクト(社会の便益の広がり・深さ)や、ビジネスモデルとしての実現可能性・技術的先進性・持続可能性を評価し、受賞者を決定します。
今回は、「エネルギー・環境」と「水・食料」をテーマに設定し、ビジネスアイデアを募集しました。
90件以上の応募の中から、2段階の審査(当社研究理事・研究員)を経て最終審査進出者7チームを選出。最終審査(ピッチコンテスト)では、国内外の有識者・専門家5名(INCFアドバイザリーボードメンバー)による厳正な審査の結果、以下の受賞者を決定しました。
MRIでは、本コンテスト終了後も、受賞者やファイナリストをはじめ、本コンテストに応募された皆さまを様々な形で応援してまいります。
また、並行して「モビリティ」、「防災」、「教育・人財育成」をテーマにしたビジネスアイデアコンテスト2017〔第2弾〕(http://incf-contest.mri.co.jp/)の募集を開始しており、本年12月8日に最終審査会を開催する予定です。
本活動の一環として、「ビジネスアイデアコンテスト2017」を企画、9月15日、その最終審査を実施しました。このコンテストでは、提案されたビジネスアイデアによって解決が期待されるインパクト(社会の便益の広がり・深さ)や、ビジネスモデルとしての実現可能性・技術的先進性・持続可能性を評価し、受賞者を決定します。
今回は、「エネルギー・環境」と「水・食料」をテーマに設定し、ビジネスアイデアを募集しました。
90件以上の応募の中から、2段階の審査(当社研究理事・研究員)を経て最終審査進出者7チームを選出。最終審査(ピッチコンテスト)では、国内外の有識者・専門家5名(INCFアドバイザリーボードメンバー)による厳正な審査の結果、以下の受賞者を決定しました。
MRIでは、本コンテスト終了後も、受賞者やファイナリストをはじめ、本コンテストに応募された皆さまを様々な形で応援してまいります。
また、並行して「モビリティ」、「防災」、「教育・人財育成」をテーマにしたビジネスアイデアコンテスト2017〔第2弾〕(http://incf-contest.mri.co.jp/)の募集を開始しており、本年12月8日に最終審査会を開催する予定です。