株式会社三菱総合研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:森崎孝)は、内閣府より9月10日に発表された2018年4-6月期GDPの2次速報値(2次QE)を受け、8月13日当社発表の「2018、2019年度の内外景気見通し」における日本のGDP予測値の改定を行いました。
実質GDP成長率は、2018年度+1.2%、2019年度+0.8%と予測。4-6月期の実績値の上振れを受けて、2018年度は、前回見通し(1次QE後、8月13日)から+0.1%p上方修正します。2019年度は変更ありません。
実質GDP成長率は、2018年度+1.2%、2019年度+0.8%と予測。4-6月期の実績値の上振れを受けて、2018年度は、前回見通し(1次QE後、8月13日)から+0.1%p上方修正します。2019年度は変更ありません。