株式会社三菱総合研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:森崎孝)は、4月1日(水)に日本銀行より発表される予定の「短観(全国企業短期経済観測調査)2020年3月調査」の業況判断DIについて予測を行いました。
業況判断DI(大企業・全産業)は、+2%ポイント(2019年12月調査から7%ポイント低下)と、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて悪化し、2013年3月調査以来となる7年ぶりの低水準を予測します。
業況判断DI(大企業・全産業)は、+2%ポイント(2019年12月調査から7%ポイント低下)と、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて悪化し、2013年3月調査以来となる7年ぶりの低水準を予測します。