株式会社三菱総合研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:森崎孝)は、7月1日(水)に日本銀行より発表される予定の「短観(全国企業短期経済観測調査)2020年6月調査」の業況判断DIについて予測を行いました。
業況判断DI(大企業・全産業)は、▲39%ポイント(前回調査から39%ポイント低下)と、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて大きく悪化し、世界金融危機の影響を受けた2009年6月以来の低水準を予測します。
業況判断DI(大企業・全産業)は、▲39%ポイント(前回調査から39%ポイント低下)と、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて大きく悪化し、世界金融危機の影響を受けた2009年6月以来の低水準を予測します。