メディア意見交換会

孤独の現状

※本セミナーは報道関係者のみご参加いただけます

セミナーカテゴリー

2021.3.15

株式会社三菱総合研究所

配布資料

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概要

政府は、2月19日に新型コロナウイルス感染症拡大の影響で深刻化する孤独・孤立対策の総合調整を行う「孤独・孤立対策担当室」を内閣官房に新設し、担当大臣を任命しました。

孤独は、英国が国を挙げて取り組む課題であるとして、2018年に世界で初めて「孤独担当大臣」を設置して以来、世界的にも注目されています。

弊社では、生活者定点調査である「生活者市場予測システム(mif)」により、2018年から孤独に関して調査してきました。

今回のメディア意見交換会では、mifの調査結果から、孤独の実態、背景、影響などについて、ご紹介いたします。

ぜひともご参加いただきたく、ご案内いたします。

開催概要

開催日
2021年3月23日(火)11:30~12:30 ※終了しました

開催形式
オンライン(Microsoft Teams)
※お申込みいただいた方には、開催前にメールでご参加用ページのURLをお送りします。
※サインインの際、社名と氏名をご記入下さい。記載のない場合はご参加できませので、ご注意下さい。

プログラム

11:3012:00

プレゼンテーション

未来共創本部
主席研究部長 佐野紳也

  1. 孤独を感じる割合は2020年に20%(前年比4ポイント増)
  2. コロナ、家族、就業、交友、買物環境等が孤独に影響
  3. 孤独は、幸福感や将来不安、健康(不安)を悪化
12:0012:30

意見交換

お問い合わせ

株式会社三菱総合研究所
広報部
TEL:03-6705-6000
E-mail:media@mri.co.jp
三菱総合研究所は2020年に創業50周年を迎えました。豊かで持続可能な未来の共創を使命として、あるべき未来を問い続け、社会課題に解決に挑戦していきます。