ポストコロナ社会のウェルビーイング　MRI版ウェルビーイング指標の活用を目指して

この動画では、2022年3月9日に開催したメディア意見交換会の概要をご紹介しています。
詳細は、配布資料をダウンロードしてご参照ください。

コロナ危機を契機として、ウェルビーイングを政策立案や企業経営の目標と位置づける動きが広がっています。
三菱総合研究所は、ポストコロナ社会で目指す姿として「レジリエントで持続可能な社会」を掲げており、その究極的な目標をウェルビーイングの最大化と位置づけました。

今回のメディア意見交換会では、ポストコロナ社会のウェルビーイングのあり方を示し、それを測定するための枠組みとして「MRI版ウェルビーイング指標」をご紹介します。
また、生活者1万人アンケートを通じて、日本のウェルビーイングの状況をさまざまな角度から分析した結果をご提示するとともに、地域社会や企業経営での活用のあり方について提言いたします。
ぜひともご参加いただきたく、ご案内いたします。