メディア意見交換会

VUCAへの「対応力」が企業を変革する 「経営×DXの連動」と「ヒト×生成AIの共創」

※本セミナーは報道関係者の皆さまを対象としています

セミナーカテゴリー

2024.5.16

株式会社三菱総合研究所

配付資料

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概要

DX調査レポートは、DX元年である2021年に当社が独自調査を開始し、これまでにDXの進展度、推進課題、解決策を提示しました。3回目となる本調査では、特に変化が激しい外部環境への対応状況に着目しています。

調査のスコープを経営領域まで拡大し、外部環境への対応基盤や経営戦略とDXの連動なども調査しました。そして、デジタル化進展度の経年比較や「先進企業」の特徴把握に加え、VUCAへの対応状況を次の2つの観点から分析しました。

①経営観点でのVUCAへの対応:
経営とDXを連動させて経営環境変化に対応するポイント

②テクノロジー観点でのVUCAへの対応:
技術環境に大きな変化をもたらした生成AIの活用状況と課題

今回のメディア意見交換会では、外部環境変化に対応して企業・事業を変革するポイントが分かる、当社独自の調査レポートを公開し、解説します。

ぜひともご参加いただきたく、ご案内いたします。

開催概要

開催日
2024年5月28日(火)11:00~12:00(開場 10:45) ※終了しました

会場
株式会社三菱総合研究所 4階 大会議室
(東京都千代田区永田町二丁目10番3号 受付:地下1階)
アクセスマップ

プログラム

11:0011:30

プレゼンテーション

デジタルイノベーション部門統括室
連結事業推進グループ
研究員 平島 海

  1. 調査概要
  2. VUCAへの「対応力」とは?
  3. 日本企業におけるデジタル化進展度・経年比較
  4. ポイント①:経営×DXの連動(経営観点でのVUCAへの対応)
  5. ポイント②:ヒト×生成AIの共創(テクノロジー観点でのVUCAへの対応)
  6. まとめ
11:3012:00

意見交換

お問い合わせ

株式会社三菱総合研究所
グループ広報部
Tel:03-6705-6000
E-mail:media@mri.co.jp