メディア意見交換会

持続可能な輸送燃料 SAFや海運新燃料を巡る最新動向

※本セミナーは報道関係者の皆さまを対象としています

セミナーカテゴリー

2024.6.13

株式会社三菱総合研究所

配付資料

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概要

カーボンニュートラル達成に向けて、航空・海運などの、Hard-to-Abate産業(CO2排出削減が特に困難な産業)では排出削減のため、バイオ燃料・合成燃料(e-fuel)など、持続可能な燃料の活用が進められています。
政策動向では、航空燃料に関しては、国際民間航空機関(ICAO)の航空環境保護委員会(CAEP)13サイクルで議論が進展しています。
海運燃料に関しては、今後2年弱で新たな政策が議論され、国際海事機関(IMO)中期対策として2027年に発効される予定です。

今回のメディア意見交換会では、なぜ持続可能な燃料が必要とされるのか、また、それらの特徴、これまでの政策の道筋について振り返るとともに、政策の今後の方向性や最新のトレンドについてご紹介します。

ぜひともご参加いただきたく、ご案内いたします。

開催概要

開催日
2024年6月20日(木)11:00~12:00(開場 10:45) ※終了しました

会場
株式会社三菱総合研究所 4階 大会議室
(東京都千代田区永田町二丁目10番3号 受付:地下1階)
アクセスマップ

プログラム

11:0011:30

プレゼンテーション

エネルギー・サステナビリティ事業本部 GXグループ
主任研究員 河岸俊輔

  1. 持続可能な燃料(SAFや海運新燃料)の特徴
  2. SAFや海運新燃料を巡る政策の道筋
  3. 世界のトレンドと普及に向けたポイント
  4. 持続可能な燃料の活用促進におけるMRIの役割
11:3012:00

意見交換

お問い合わせ

株式会社三菱総合研究所
グループ広報部
Tel:03-6705-6000
E-mail:media@mri.co.jp