MRIは、「100億人が豊かに暮らせる持続可能社会」を目標に、革新的技術とオープンイノベーションを活用してビジネスによる社会課題解決策の共創・実現を促すプラットフォーム“未来共創イノベーションネットワーク”を提唱し、事務局としてその運営にあたっています。
INCFでは、ビジネスによって社会課題解決を目指すための「ビジネス・アクセラレーション・プログラム2019」 を実施し、重点的に取り組む社会課題6領域「ウェルネス」「水・食料」「エネルギー・環境」「モビリティ」「防災」「教育・人財育成」を中心に、革新的な技術等を活用したビジネス案を広く募集しました。
124件の応募の中から、書類審査とプレゼンテーション審査を経て、インパクトの大きい社会課題を解決するビジネス案の7チームを「ファイナリスト」に選出し、約1ヶ月半にわたりビジネスの加速を図るためのメンタリングを実施しました。また、技術またはビジネスモデルに優れた製品・サービスを提案した2チームを別途「奨励賞」に選出しました。
9月6日に行われた最終審査(ビジネス・アクセラレーション・プログラム・アワード)では、ファイナリスト7件のピッチ(プレゼンテーション)を行い、国内外の有識者・専門家5名(INCFアドバイザリーボードメンバー)による厳正な審査の結果、以下の受賞者を決定しました。
MRIでは、本アワード終了後も、受賞者やファイナリストをはじめ、本プログラムに応募された皆さまをさまざまな形で応援していきます。
参照:当日イベントレポートはこちら
http://incf-contest.mri.co.jp/report/2019.html
INCFでは、ビジネスによって社会課題解決を目指すための「ビジネス・アクセラレーション・プログラム2019」 を実施し、重点的に取り組む社会課題6領域「ウェルネス」「水・食料」「エネルギー・環境」「モビリティ」「防災」「教育・人財育成」を中心に、革新的な技術等を活用したビジネス案を広く募集しました。
124件の応募の中から、書類審査とプレゼンテーション審査を経て、インパクトの大きい社会課題を解決するビジネス案の7チームを「ファイナリスト」に選出し、約1ヶ月半にわたりビジネスの加速を図るためのメンタリングを実施しました。また、技術またはビジネスモデルに優れた製品・サービスを提案した2チームを別途「奨励賞」に選出しました。
9月6日に行われた最終審査(ビジネス・アクセラレーション・プログラム・アワード)では、ファイナリスト7件のピッチ(プレゼンテーション)を行い、国内外の有識者・専門家5名(INCFアドバイザリーボードメンバー)による厳正な審査の結果、以下の受賞者を決定しました。
MRIでは、本アワード終了後も、受賞者やファイナリストをはじめ、本プログラムに応募された皆さまをさまざまな形で応援していきます。
参照:当日イベントレポートはこちら
http://incf-contest.mri.co.jp/report/2019.html

最優秀賞を受賞した株式会社アクティベートラボ

三菱総研賞を受賞したBionicM株式会社

特別賞を受賞した株式会社フィッシュパス

ファイナリストおよび奨励賞獲得者