横河電機と学ぶ “ものづくりビジネス革新”

ものづくりイノベーションセミナー 2018

セミナーカテゴリー

2018.9.26

株式会社三菱総合研究所

 
開催日 2018年10月17日(水)15:00~17:00(開場 14:30)※終了しました
会場 株式会社三菱総合研究所 4階 大会議室
(東京都千代田区永田町二丁目10番3号 受付:地下1階)

アクセスマップ
主催 株式会社三菱総合研究所
共催 横河ソリューションサービス株式会社

概要

三菱総合研究所では、“製品ライフサイクル全体で顧客提供価値を最大化する”ビジネスモデルの実現に寄与することを目指し、ものづくり変革において必要不可欠な、「顧客ニーズを的確に把握し提案できる」「顧客ニーズに最適対応した設計ができる」「製品価値を維持しながら顧客・製品の潜在課題を発見できる」など、営業・設計・アフターサービスの部門において今後より重要視される能力の獲得・定着・向上ならびに即応性の高い組織連動の仕組みづくりに力を入れています。

本セミナーでは、企業を跨いで配置されていた「営業・エンジニアリング」「保守・サービス」「ITソリューション」を機能統合し、成熟市場である日本国内で着実な成長を遂げる横河電機グループの取り組みをご紹介し、「ものづくりビジネス革新」実現に向けたキー概念と処方箋のご提案を行います。

プログラム

   開会(15:00)
“サステナブル・マスカスタマイゼーション”で持続的成長を実現
三菱総合研究所 経営イノベーション本部 ものづくり戦略グループ 主任研究員 加藤哲彦
ものづくり企業は、製品付加価値向上・コスト削減に代表される複数の難題を、IoT/AIなど新技術の活用によって同時対処しつつ、多様化する顧客ニーズに対し柔軟かつ即時に応え続けなければ生き残ることはできません。
このような競争環境下において、欧米企業ではAIベースコンフィグレータという最新ITツールを活用した、マスカスタマイゼーション(大量生産並みのコスト・納期で、個別カスタマイズに対応)の実現を推進しています。
本講演では、 AIベースコンフィグレータがもたらす「ものづくり革新」のポイントを、具体例を交えてご紹介すると共に、欧米勢を凌駕するためのキー概念 “サステナブル・マスカスタマイゼーション” についてご提案いたします。
アフターサービスの現場情報活用によるビジネスチャンスの創出
横河ソリューションサービス ERPビジネス本部 ソリューション2部 部長 小林 聡
横河電機では、1980年代後半から24時間365日のサポート体制を構築し、お客様への保守対応を中心に活動を開始しました。その後、ユーザー企業のサービスエンジニア支援、製品事業部への情報フィードバック(製品設計・開発への反映)、工場操業コンサルティング等、アフターサービスの現場で蓄積された情報の活用により、顧客ニーズに対応したサービスの開発・事業化を進めて参りました。
本講演では、アフターサービスの現場情報を起点としたビジネスチャンスの創出について、横河電機グループの実践事例をご紹介、ご提案をいたします。
アフター起点での “ものづくりビジネス革新” を支えるソリューション
横河ソリューションサービス ERPビジネス本部 ソリューション2部
シニアコンサルタント 齋籐元秀
横河グループの保守・サービス事業が長年蓄積した業務ノウハウから生まれたITソリューション “ServAir”。
本講演では、アフター起点での “ものづくりビジネス革新” 実現に向け、「“ServAir” に蓄積されるアフター現場情報の利活用方法」について、サービスデータベースの構築、分析から予防保全、最終的にはビジネス拡大に向けた一連の流れを、デモを交え、ご提案をいたします。
   閉会(17:00)

各講演の内容は多少変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。

申込要領

 
対象者 レガシーシステムを活用されている企業の方々
定員 60名

お問い合わせ先

株式会社三菱総合研究所
〒100-8141 東京都千代田区永田町二丁目10番3号
セミナー事務局 
担当:成瀬、石田、田村、本田
E-mail:seminar375@ml.mri.co.jp