自治体向け健康づくり支援サービス「Active Ring」

健康づくり施策に不可欠な、「実態把握→課題分析→健康習慣づくり」のサイクル。
重要と分かっていても、しっかり取り組もうとすると、自治体職員の皆さまには大きな負担がかかってしまいます。
本サービスでは、それぞれの局面で「デジタル」を活用し、職員の皆さまの負担を軽減しつつ、効果的な施策を実現できるよう、支援してまいります。
（本サービスは、株式会社三菱総合研究所と、アトラス情報サービス株式会社、株式会社ティーガイア、株式会社Moffとの協業によりご提供しております）

最新のウェアラブルデバイスを活用することで、誰でも手軽に、歩行能力やバランス能力を計測できます。自動的にデータ入力されるのでデータ管理も楽々です。

地域の状況（医療・介護費など）、個人の状況（医療・介護や運動機能など）を簡単に分析できます。施策検討やハイリスク者の抽出に活用可能です。

自宅や通いの場など、好きな場所から気軽に参加できるオンラインフィットネス。従来の体操教室を敬遠する方も含め、より多くの方に運動習慣を提供いただけます。
「通いの場」など、住民の皆さまによる活動でも活用可能です。

全キャリア対応でどんなスマホでも受講可能な「スマートフォン教室」、市役所や公民館などに専門スタッフが訪問して有人相談ブースを設置する「スマホお助け窓口」、遠隔相談の専用機器を備えた無人相談ブースを設置する「リモートサポートサービス」など、ニーズに応じたサポートサービスをご利用いただけます。