著者紹介

大木 孝

大木 孝

おおき たかし
ドローン、空飛ぶクルマなどの次世代空モビリティ、衛星通信分野を中心に、制度設計や基準検討、技術実証プロジェクトなどの支援を担当しています。関係者との対話や現場感覚を大切にしながら、社会実装に繋がるソリューションを日々検討しています。

詳細情報

社外活動実績

  • 日本海事協会、試験問題審議委員会委員
  • 日本無人機運行管理コンソーシアム、空モビリティ運航検討会副議長
  • 日本航空宇宙学会、航空ビジョン小委員会委員
  • 国土交通省、試験管理委員会委員
  • 埼玉県、農業大学校跡地周辺地域整備有識者会議委員
  • 総務省、情報通信審議会衛星通信システム委員会衛星を巡る諸問題に関する調査検討作業班委員

情報発信実績

  • 「目前に迫る空飛ぶクルマの社会実装 大阪万博への取り組みと普及に向けた展望」(寄稿、2023年7月、金融財政ビジネス)
  • 「UTM元年!~実運用フェーズへの道のり~」(セッション講演、2023年6月、Japan Drone 2023)
  • 「空飛ぶクルマの社会実装に向けて」(講演、2022年10月、フライングカーテクノロジー2022)
  • 「欧米『空飛ぶクルマ』社会実装最前線 24年が商用サービス開始のターゲット」(寄稿、2022年10月、日経エレクトロニクス)
  • 「空飛ぶクルマの動向と通信ニーズ」(講演、2022年3月、電子情報通信学会)

その他

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2023.11.6
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