山田 賢杜
政策・経済センター
※1:内閣府「ムーンショット目標3 2050年までに、AIとロボットの共進化により、自ら学習・行動し人と共生するロボットを実現」
https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/sub3.html(閲覧日:2024年9月5日)
※2:内閣府「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期(令和5年~)課題一覧」
https://www8.cao.go.jp/cstp/gaiyo/sip/sip3rd_list.html(閲覧日:2024年9月5日)
※3:文部科学省「基礎研究振興部会(第14回) 配布資料 【資料2-2】AIロボットの研究開発動向(米欧中)」
https://www.mext.go.jp/content/20240516-mxt_kiso-000035946_8.pdf(閲覧日:2024年9月5日)
※4:LLM:Large Language Models(大規模言語モデル)とは、膨大な計算量やデータ量、パラメータ数により構築された、自然言語処理モデルのことである。
※5:ヒューマノイドとは、人間に近い形態や機能をもつロボットのことである。
※6:Google DeepMind「RT-2: New model translates vision and language into action」
https://deepmind.google/discover/blog/rt-2-new-model-translates-vision-and-language-into-action/(閲覧日:2024年9月5日)
※7:早稲田大学「一人に一台一生寄り添うスマートロボット」
https://airec-waseda.jp/(閲覧日:2024年9月5日)
※8:東京ロボティクス株式会社「Torobo」
https://robotics.tokyo/ja/products/torobo/(閲覧日:2024年9月5日)