三菱総研グループのDX事業コンセプト

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三菱総研グループのDX事業コンセプト

DXに係る戦略立案から制度・組織・実装までを一貫してご提供します

POINT

激変する経済・市場環境への対応として、企業経営におけるDXへの期待は高まるばかりです。
一方で当社が昨年実施したDX推進状況調査では、DX進展度について全体の約7割は業務改革にとどまり、ビジネス変革に至っているのは3割であることが明らかになりました。
DX進展度について全体の約7割は業務改革にとどまる
DX進展度について全体の約7割は業務改革にとどまる
出所:三菱総合研究所
これまでのDXの取り組み結果が出始めた今こそ、今後の成長やビジネス変革に向け、DX成功事例や見えてきた課題を踏まえた「DXリスタート」が不可欠です。

当社は、三菱総研グループの知見・ノウハウと技術を結集し、上流の経営領域から下流の実装領域までお客さまの課題解決に伴走します。
上流の経営領域から下流の実装領域までお客さまの課題解決
出所:三菱総合研究所

DX事業の重点方針

DXリスタートに向けて

1)DXジャーニー®

5つの軸(顧客体験、ビジネスモデル、オペレーション、システム、組織)でDX進捗を計測し、将来ビジョンに至る道のりを組み上げます。
将来ビジョンに至る道のり
出所:三菱総合研究所

2)データ駆動経営

経営や事業運営における「勘と経験」から脱却した「データとファクト」に基づく意思決定を可能とします。
データ駆動経営「勘と経験」から脱却した意思決定
出所:三菱総合研究所

社会課題を起点とした取り組み「社会課題解決型DX」

お客さまの経営課題解決を起点に、これまでシンクタンクで培った社会経済動向の知見に基づき、社会の変革をDXにより実現します。

サービス紹介リーフレット

三菱総研グループのDX事業に関するお問い合わせ

本サービスの詳細についてご興味のある方は、下記よりご連絡ください。

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※「DXジャーニー」は株式会社三菱総合研究所の登録商標です。

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