ドバイ支店

支店長あいさつ

ドバイ支店 支店長 遠藤 峻
支店長 遠藤 峻
日本は原油の約9割、天然ガスの約2割をサウジアラビア、UAE、カタールをはじめとする中東湾岸産油国から輸入しています。湾岸産油国の資源は日本経済を支え、その資源収入は湾岸経済を支える、相互依存関係にあります。

一方、グローバルな気候変動への対応は、資源経済に立脚する中東、中東からの資源に立脚する日本の双方に対応を迫っており、中東と日本の資源輸出入を軸とする関係は転換点を迎えようとしています。

中東湾岸産油国は従来から産業多角化を目指し、2030年に向けた経済改革を進めてきました。脱炭素化の流れはその取り組みの加速化を迫るものです。2030年に向けた約10年間には、今までにないダイナミックは変化が起き、その過程でさまざまなビジネスチャンスが生まれることを確信しています。

当社は、このダイナミックな変化を現場で観察し、転換期を機会ととらえ、5年10年単位の取り組みに関与するため、日系シンクタンクとしてははじめてドバイに支店を開設しました。ドバイ支店を起点として、中東湾岸産油国の経済・社会改革の取り組みを進める政府機関に対して、計画や政策策定の支援を行うとともに、優れた技術・ソリューションを有する本邦企業との連携を通して、その着実な実現に貢献します。

日本と中東のみならず、グローバルで持続可能な発展に貢献する事業を企業や官公庁の皆さまと共に創造していきたいと思います。どうぞ宜しくお願いいたします。

拠点活動の紹介

事業領域

1.政策立案・執行支援業務

現地では産業構造改革や国際社会からの要請に対応するため、新たな政策(気候変動政策、廃棄物・リサイクル政策等)の導入が検討されています。MRIの日本市場における実績・知見に基づき、各国の課題に即した政策立案およびその執行を支援します。

2.政府向けパッケージ型ソリューション導入支援

産業構造改革を実現するためには、政府による政策の立案・実施に加えて、その実効性を担保するため、適切な技術、情報システムや人材育成を組み合わせたパッケージ型のソリューションが必要です。現地政府との対話により課題を探索し、二国間協力を担う日本政府、優れた技術を有する日本企業、事業体制を有する現地企業と緊密に連携し、最適なパッケージの組成と、その導入までを一貫して支援します。

3.日本企業の中東進出支援

日本企業の中東進出に関して、中東市場の情報提供、市場調査、参入戦略立案・事業パートナーの探索、事業化に向けた取組を一貫して支援します。
事業領域

実績

オフィス

名称

株式会社三菱総合研究所 ドバイ支店
英文呼称:Mitsubishi Research Institute, Inc. Middle East Regional Office

所在地

Unit 23, Level 3, Gate Village Building 04, Dubai International Financial Centre, P.O. Box 507032, Dubai, United Arab Emirates

開設日

2021年2月1日

ドバイの金融センターである、ドバイ国際金融センター(Dubai International Financial Centre)に入居しています。
お近くにお越しの際は、お気軽にお訪ねください。当社はGate Village Building4の3Fにございます。
オフィスのビル外観
オフィスのビル外観
オフィスの窓から
オフィスの窓から

お問い合わせ先

株式会社三菱総合研究所 ドバイ支店
Unit 23, Level 3, Gate Village Building 04, Dubai International Financial Centre, P.O. Box 507032, Dubai, United Arab Emirates
E-mail:middleeast-office@ml.mri.co.jp
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