杉下 寛樹
ビジネスコンサルティング本部
法令・開示対応に留まらない長期的な企業価値/社会価値創出と、ステークホルダーとの共鳴・共創を重視し、ビジョン・基本方針、戦略策定から戦略実行・事業支援まで一貫したご支援を提供します。
※1:日本のサステナビリティ基準委員会。2023年にIFRS財団が公表したサステナビリティ開示基準を基に、国内の開示基準の開発を進めている
※2:これらの事例とポイントとの対応付けは三菱総合研究所が公開情報を基に独自に分析したものであり、必ずしも当該企業の意向を踏まえたものではない
※3:日本ガイシ株式会社 NGK REPORT 2023
https://www.ngk.co.jp/sustainability/pdf/2023/ngk2023_a3.pdf(閲覧日:2024年5月29日)
※4:「人と自然とモノの望ましい関係と心豊かな人間社会」を考えた商品、サービス、店舗、活動を通じて「感じ良い暮らしと社会」の実現に貢献する
※5:株式会社良品計画 良品計画のサステナビリティ 基本の考え方とESG推進体制
https://www.ryohin-keikaku.jp/sustainability/muji-sustainability/goals/(閲覧日:2024年5月29日)
※6:株式会社良品計画 MUJI REPORT 2023
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7453/ir_material_for_fiscal_ym2/152346/00.pdf(閲覧日:2024年5月29日)
※7:株式会社良品計画 地域・コミュニティとともに 地域社会とのつながり
https://www.ryohin-keikaku.jp/sustainability/community/connection/(閲覧日:2024年5月29日)
※8:株式会社レゾナック・ホールディングス RESONAC REPORT 2023
https://www.resonac.com/sites/default/files/2023-08/2023-08pdf-sustainability-report-03-3.pdf(閲覧日:2024年5月29日)
※9:味の素株式会社 ESG・サステナビリティ マテリアリティ https://www.ajinomoto.co.jp/company/jp/activity/materiality.html(閲覧日:2024年5月29日)
※10:味の素株式会社 ESG・サステナビリティ 第二期サステナビリティ諮問会議 https://www.ajinomoto.co.jp/company/jp/activity/framework/advisory_council.html(閲覧日:2024年5月29日)