著者紹介

中村 裕彦

中村 裕彦

なかむら ひろひこ
1989年入社。材料・デバイス分野を中心に、技術起点調査&コンサルティング業務に従事。対象分野は宇宙環境利用、ナノテクノロジー・材料、中性子科学など多岐にわたる。2020年より先進技術センターでバーチャルテクノロジーやAIロボティックス関連研究に従事。博士(理学)

詳細情報

  • 「メタバースの扉は開いた 起業家や識者に聞く」(寄稿、2022年3月7日、日本経済新聞)
  • 「今こそ学ぶ!「メタバース」」(講演、2022年7月15日、ダイヤモンド経営者倶楽部
  • 「メタバースの将来像」(講演、2022年7月25日、日本証券アナリスト協会
  • 「メタバースの概念と産業利用の展望」(講演、2022年8月2日、関西経済連合会)
  • 「メタバースの概要と展望」(講演、2022年8月30日、科学技術と経済の会)
  • 「メタバースの概要と今後の展望」(講演、2022年10月24日、情報通信ネットワーク産業協会 )
  • 「非言語コミュニケーション領域におけるブレインテクノロジーへの期待と課題」(講演、2022年11月29日、新化学技術推進協会)
  • 「メタバースの概要と化粧品関連ビジネスへの応用展望」(講演、2023年2月15日、日本化粧品技術者会西日本支部)
  • 「メタバースの将来像-リアル/バーチャルが融合した社会への期待-」(講演、2023年2月21日、日本貿易会)
  • 「メタバースの概要と最近の動向」(寄稿、ITUジャーナル2023年8月号)
  • 茨城県、中性子ビームライン県審査委員(BL利用促進課題枠)

出版物著作

その他

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執筆コラム・レポート

2024.4.26
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