著者紹介

志田 龍亮

志田 龍亮

しだ りゅうすけ
三菱総研入社後、エネルギー分野での政策立案支援・コンサルティング業務などに従事。2014〜2016年には米国の商事会社にて石油・天然ガスおよび再エネ関連の事業開発支援を実施。現在はエネルギー分野での自社研究・政策提言の取りまとめを担当しています。博士(工学)。

詳細情報

講演・セミナー

  • 2050年カーボンニュートラルの道筋と社会影響 (2022年2月、三菱マーケティング研究会 新春講演会)
  • 2050年カーボンニュートラルの道筋(2021年11月、新社会システム総合研究所)
  • The Way in Achieving Carbon Neutrality in 2050(2021年10月、Solar Energy Future Japan 2021)

寄稿

  • 脱炭素がもたらす新たなエネ安保の火種 (2022年8月 週刊エコノミスト)
  • 脱炭素社会への移行シナリオ 需要側の行動変容への呼応を(2022年1月、月刊エネルギーフォーラム)

論文

  • 炭素繊維テープ強化熱可塑性プラスチックスにおける引張特性予測シミュレーションモデルの検討(日本複合材料学会 2019年論文賞)
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執筆コラム・レポート

2023.10.12
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