※1:独立行政法人情報処理推進機構「DX白書2021」
https://www.ipa.go.jp/files/000093701.pdf(閲覧日:2022年8月25日)
※2:Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)の頭文字をとったもの。
※3:大学設置基準では「専攻分野における実務の経験及び高度の実務の能力を有する教員」として「大学に専攻分野におけるおおむね五年以上の実務の経験を有し、かつ、高度の実務の能力を有する教員」と定義されている(第十条の二)。
※4:参考:文部科学省 制度・教育改革ワーキンググループ(第17回) 配付資料「実務家教員の登用促進について」
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/043/siryo/__icsFiles/afieldfile/2018/08/03/1407795_3.pdf(閲覧日:2022年8月25日)
※5:高知リハビリテーション専門職大学、国際ファッション専門職大学、ヤマザキ動物看護専門職短期大学等。
※6:ビズリーチ「高専機構×ビズリーチ首都圏の民間IT人材の力で地方教育を深化」(2021年7月21日)
https://www.bizreach.co.jp/pressroom/pressrelease/2021/0720.html(閲覧日:2022年8月25日)
※7:パーソル総合研究所「第二回 副業の実態・意識に関する定量調査 調査結果」(2021年8月)
https://rc.persol-group.co.jp/thinktank/assets/sidejob02.pdf(閲覧日:2022年8月25日)
※8:東北大学 高度教養教育・学生支援機構 大学教育支援センター「『大学等における実務家教員の採用に関する調査』結果」(文部科学省「持続的な産学共同人材育成システム構築事業」)(2022年3月28日)
https://jitsumuka.jp/wp-content/uploads/2022/03/jitsumuka-cyosakekka2021.pdf(閲覧日:2022年8月25日)
※9:もちろん、業務や育成レベルによっては座学的な学習(Off-JT:Off the Job Training)で足るものも存在する。
※10:業務遂行の過程で自社にないスキルやノウハウが必要になった際にアドバイザリーを依頼できる短期的なコンサルティングサービス。フリーランスや副業を行う社会人がサービスプラットフォーム経由で役務を提供する形態が多い。
※11:2022年7月に「副業・兼業の促進に関するガイドライン」(厚生労働省)が改訂され、簡便な労働時間管理の方法(管理モデル)の考え方が示された。本モデルの導入により、労務管理の煩雑性は軽減される可能性がある。
※12:日経クロステック「主要IT企業の76%が副業解禁、挑んで分かった『意外な効果』とは」(2019年11月21日)記事内で行われている調査
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01094/111900001/(閲覧日:2022年8月25日)